家事の最中怪我をしてしまった怜子。夫は出張中でおらず、電話をしても忙しいからと切られてしまった。悩んだは怜子はヘルパーさんに手助けしてもらう事にした。ヘルパーさんは優しく怜子は色々助けて貰いながら生活していた。夫は相変わらず忙しいからと怜子の心配などしなかった。その様子を見たヘルパーさんは怜子が笑顔になればとケーキを買ってきてくれた。その優しさが怜子には嬉しくなり、ヘルパーさんにキスをし体を求めてしまった。まるで恋人のように愛し合う二人。しかしヘルパーは今日で担当が変わると怜子に告げた。翌日、新しいヘルパーは前とは真逆の肉体派。電球を取り換えてとお願いした際、夫とも前のヘルパーとも違うもっこり具合に目を奪われてしまった。怜子は自分が淫らな女なのかと心痛めたが、あのもっこりが気になってしまい想像しながら自慰してしまっていた。するとドアが開きヘルパーが。すいませんと謝る彼は何故か股間を押さえており、怜子は彼の手を退けズボンを下ろさせた。前のヘルパーも良かったがこっちのモノも素敵とばかりに舐め咥え激しいピストンを怜子は味わった。そして数日後。怜子の怪我は完治した。治った喜びよりもヘルパーさんに会えない事が悲しくなった怜子はある事を思いつく。怜子は完治祝いと称し二人のヘルパーを自宅に招くことにした...
水面に映るのは真実の姿。美肌の湯ならぬ温泉の効能で男湯と女湯でそれぞれ入れ替わりが発動!暖簾をよく見ると男から女、女から男への湯と書いてあった!女のカラダを楽しむもよし、裸の付き合い入れ替わり混浴するもよし!女って何度でもイケるから最高!男のSEXも悪くないだろ?お互いの体に欲情SEX!
修学旅行のバスで移動中に眠ってしまった’僕’は気が付くと、紙袋をかぶらされて鎖で繋がれていた。紙袋が取られるとそこには同級生の『稲場るか』ちゃんがいた。彼女も起きたらここにいたらしい。脱出しようと調べてみると壁に貼り紙がありこう書いてあった。SEXしなければこの部屋から出られません!戸惑う僕たちに、謎の合成音声と命令書でエッチなミッションが告げられクリアしないと部屋の温度を上げていくという。仕方がなく、命令に従いおっぱいを見せてくれたり、パイズリやフェラをしてくれるるかちゃん。ミッションをクリアすると鎖が外れ動けるようになったので、脱出するためにSEXをすることに。騎乗位に、座位、バックと最後は激ピス正常位でイカせたら、るかちゃんと凄く仲良くなれました!ラッキー!でも、薬のせいかあんまり暑く感じなかったし、最後るかちゃんの声がなんか変だったような気がするけど気のせいだよね!※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
完全オリジナルドラマ巨編。弁護士を目指す主人公が入ったオフィスで繰り広げられる不思議な物語。本作品はこのドラマで使用された俺の妄想シーンを抜粋した作品になります。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
ホテルのスイートルームで男を買い漁る高級ハイレグ痴女、ぷーんと香水を漂わせながらピタピタのエロ着衣のまま裸の男を弄ぶ。男の急所をを自在に操る事で反応を引き出し、自らの快感のためだけに男を道具として使い倒す、男殺しのテクニック。
近所の気になるキレイなお姉さんで妄想してたら全てが現実になった!まさかセックスできるなんて。しかも中出しOK!
気の強い息子の嫁さおり。いつしか私は頭の中で息子の嫁との情事を妄想するようになっていた。拘束し動けない姿を楽しんだり、風呂に二人で入り全身を使って奉仕させたり、息子とのだらしないSEXに呆れた嫁を息子の寝てる横で犯したり、そんな妄想をしてるうちに私は妄想と現実の違いが判らなくなっていった…。
いろはは日常の何気ない瞬間に怪我をしてしまった。思った以上に症状は酷く、日常生活が儘ならない程だった。悩んだ末、いろははヘルパーさんに来て貰う事にした。若く逞しいヘルパーはいろは好みで、不自由な暮らしをするいろはを優しくケアした。いろははその度に胸をキュンとさせていた。そんなある日ヘルパーさんが最近元気がないいろはの為ケーキを買ってきてくれた。彼の優しさに涙ぐむいろはは彼に抱きつきキスしてしまった。寝室での二人はまるで恋人のように求め合い愛し合った。しかし彼の口から出たのは担当が変わります、との言葉だった。新しい担当になったヘルパーさんは体育会系タイプ。正直苦手なタイプであったがお冷え様抱っこで運んでくれたりと男らしい姿にいろははまたときめいてしまっていた。テキパキと作業をこなす新ヘルパーさんなのだが、いろははある一部が気になって仕方がなくなっていた。そう、股間がもっこりでついつい目で追ってしまっていたのだ。寝室で寛ぐいろはは前のヘルパーさんとの行為や、新ヘルパーのもっこりを思浮かべながら体を弄っていた。新ヘルパーさんが部屋へ。慌てて出ようとする新ヘルパーさんを引き留めると、言葉巧みにパンツを脱がせ、気になっていた股間のもっこりを確認した。いろははごくりと生唾を飲み込むと、予想以上に大きなブツへと舌を這わせてゆくのであった...
眼鏡を外した私にそっくりな転校生…実は自分が男でドッペルゲンガールであることを告げられる。今回は合成エッチシーンが満載!横に並んでお互いを見合いながらオナニーや幼馴染とのセックス、主観でのドッペルゲンガーレズ!物語の結末は予測不能!卒業間近の女子校を舞台にしたストーリー重視の他者変身作品第3弾!