『お母さん』のパッケージ画像まとめ

近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 安田佐和子

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ごく普通の主婦である五十路母の悩みは仕事もせずに遊んでいる独り息子の事だった。ある日、息子が甘えるそぶりで肩を揉んでいると弾みで柔らかに完熟した乳房に触れてしまう。異常なまでに敏感に反応を示す母親に冗談のつもりで母親の乳房を揉みしだくと、忘れていた女の悦びに打ち震える五十路母の欲情は抑える事が出来ず自ら股を開き完熟した性器を晒し禁断の交わりを求めた。

母子交尾 ［昭和路］ 広瀬奈々美

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10年前に夫を亡くし、奈々美は女手一つで宏彰を育てていた。しかし宏彰はいじめをきっかけに中学から不登校になり、それ以来引きこもっている。奈々美は宏彰を働かせようと頑張っていたが、宏彰は一向に働こうとしない…やはり父親がいないから宏彰はひきこもってしまったのかと、奈々美は悩んでいた。宏彰を外に連れ出そうと、奈々美は宏彰を温泉旅行に誘った。

巨乳ドスケベ母たちの風呂淫行

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風呂場で母に卑猥なポーズをさせ、シャンプーを用いた卑猥なマッサージを行う。全身を駆け巡る激しい刺激に身を捩り快楽に溺れる母だった。何度絶頂を迎えようとも終わる事のない快楽の渦に飲み込まれる。悲鳴にも似た嬌声を響かせる母。それは平凡な日常を暮らす母が人生で一度も経験する事がない程の強烈すぎる刺激だった。

身を焦がして息子の帰りを待ちわびる母親 井上綾子

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久しぶりに息子の幸助が帰ってきたがなにやら元気がない様子。どうやら東京で仕事がうまくいかずに意気消沈してるようだ。ならば私が、と、なんとか元気づけようと綾子は必死に体を使ってサービス。一緒にお風呂に入ってねっとり背中を流してチ○ポをしごく。夜は一緒の布団でずっぷりセックス。綾子が家事をこなす姿に、幸助もムラムラを抑えきれず汗だく性交。息子の帰省をスケベに迎えるノスタルジー満載近親相姦シリーズ第2弾！

中出し近親相姦 優しい包容力で息子の股間を癒す還暦母 宮前奈美

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とある日の夜、突然息子のマナブが帰って来た。驚く奈美が理由を聞くと、勃起不全が原因で嫁と喧嘩してしまったと言う…。息子の身体を心配した奈美は眠っている息子の一物を握りしめ刺激を与えてみる事に。すると勃起しないはずの一物がみるみる大きく固くなり今にも爆発しそうな程に脈打ちはじめた…。勃起するかどうか確かめるだけのつもりだった奈美だが、今度は持続力も確かめようといきり勃った怒張を咥え込み…。

息子の朝勃ち 水上由紀恵

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朝、息子のズボンのチャックが全開でパンツがモッコリ飛び出していて…。ズボンのチャックを閉めてあげようと手を伸ばした由紀恵はバキバキに朝勃ちした息子のオチンポに触ってしまう…。朝からカチンカチンに勃起した息子の朝勃ちに驚いた由紀恵だったが、夜の夫のフニャフニャのオチンチンと比べてそそり立つ息子の朝勃ちの立派なチンポコに、嫉妬のような性欲で股間が熱く火照り、ジュルジュルに湿った欲求を抑えきれなくなる。由紀恵はカチンカチンに勃起した息子の朝勃ちした極太オチンチンを喉の奥まで咥えこんでしまう…。

欲しがり母さん、おねだりザーメン搾り 折原ゆかり

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長年の不満が積もり夫に愛想を尽かしたゆかりは、不自然なまでに息子を溺愛し始め、それが高じるとついにそのチ●ポにも目をつけた。思春期の息子が嫌がろうともお構いなし。目の前でオナニーに耽り、勃起していることに気づけば部屋に突入してしゃぶりつく！もちろん狙っているのは生中出し！！ゆかりは自分の膣内に息子の精子が注がれることを夢見て、今日も息子に迫るのであった。

大好きなお母さんが風俗で働いていたので指名して近●相姦（3）

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▼普段から母親を見て性的な欲求を感じてしまう息子が、ある日母親が働いている風俗店の名刺を発見してしまう。それは‘人妻密着エステ’オイルを塗りカラダを密着してマッサージしてくれるお店に行き母親を指名！コースは90分の少し長めのコース！紙パンツ一枚で待ち受ける息子をみて母親の反応は？？おっぱいを舐めたり・吸ったり、チンポを舐めさせたりドコまでプレイしてくれるのか！？

2014年Obasanレーベル全作品集72タイトル8時間

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40歳をこえた熟女の濃厚なセックスで大好評！＜熟女の中の熟女＞がずらりと揃ったObasanレーベルが2014年に発売した全72タイトルをぎっしり詰め込んだ作品集が完成！！どこでヌイても大満足間違いなし、お買い得の作品！「Obasanって本当にエロいんだから…！」

隣の息子のガン反りチ○ポを挿れっぱなしでイキまくる母 笛木薫

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息子の健三が産まれてからというもの、夜の営みが一切無くなり欲求不満を募らせていた薫。そんなある日…隣に住む加藤家の妻・春子が海外旅行に行くというので数日の間、息子の康晴を預かる事になる。薫の胸は高鳴っていた。なぜならば、春子から「康晴のチ○ポが大きい」という話を聞いていたから…。そして迎えた当日、康晴と息子の会話で「チ○ポが17cmある」という話を聞いた薫は股間の疼きが抑えきれず、思わず…。